常識?ガソリン車と電気自動車とハイブリッドカーの違いとは

更新日:2018.02.19

車の利用状況を考えるとまだまだガゾリン車の方が多い昨今。地球の環境面や様々な面からハイブリット車利用者が増えてます。
果たして車を購入する際、皆さんは何を基準にしますか?

ガソリン車とは?

ガソリン自動車とは、
ガソリンエンジンを使用して走行する車のことを言います。 ガソリン車の良いところは、電気自動車やハイブリッドカーよりも価格が安く、修理を行える場所も多数あるため、急な故障にもすぐ対応してもらえることです。 また、他の車種のようにバッテリーを搭載していないので車内が広く設計されているので、運転をゆったりできたり、乗り降りが楽だったりと快適性が優れています。

電気自動車とは?

電気自動車とは、
電気モーターを原動力とする自動車です。 電気自動車にも、車載電池から電力を得て走る「電池式電気自動車」と、走行中に外部から供給する「架線式電気自動車」があります。 電池式電気自動車は、外部から電力を取得し蓄電池に充電し、運転時に蓄電池から電動機に電気を供給する自動車です。
架線式電気自動車は、架線を地下に埋没して誘導電力によって走行中に充電でき、トロリーバス等で使用されています。蓄電池に充電する際に使用出来る電源は家庭の100Vや200Vでも出来るため、ガソリンスタンド等の施設を利用しなくても充電出来るところが最大のメリットです。

ハイブリッドカーとは?

ハイブリッドカーとは、
2つ以上の動力源を搭載している車のことをいいます。今現在普及しているハイブリッドカーの多くは、ガソリンと電動モーターの2つを搭載している車種です。ハイブリッドカーのシステムとして、大きく3つに分けることが出来ます。

1つ目は、「シリーズ方式」です。
エンジンを発電のみに使用し、他はモーターで行う方式です。 エンジンで発電機を動かし発電機でできた電力をバッテリーに蓄電させ、その蓄電された電力でモーターを動かす仕組みです。

2つ目は、「パラレル方式」です。
これは、ガソリンとモーターの良いところを組み合わせて使用する方式です。 バッテリーの残量が少なくなると、ガソリン車と変わらずエンジンのみでの走行が出来ます。
3つ目は、「スプリット方式」です。
エンジンの動力を発電機や車輪の駆動に振り分ける装置を使用する方式です。 エンジンの動力とモーターの電力を合成して、車の走行に使用出来る仕組みとなっています。 燃費悪化の原因であるエンジン出力の悪化を抑えることが可能です。

それぞれの特徴を踏まえて購入を検討しよう

ガソリン車は整備・価格の面で負担が他の燃料車よりも軽く、全国各地どこでも対応していることです。 ただし、他の燃料車よりも燃費が落ちるという面もあります。

電気自動車はガソリン車よりも価格が高めではありますが、環境にも優しく補助金や減税制度を受けることが出来ます。 ただし、家庭用の電力で充電は出来るもの長時間かかること、航続距離が短い面があることも知っておかなければいけません。

ハイブリッドカーは電気自動車と同じように環境に優しく、排気量がおさえられ、走行音が静かです。 ただし、高度な車両のためディーラーでしか修理出来ない部分もあり、バッテリーにも寿命があることです。
車を購入する際には良い面と悪い面の両方を考えた上で、最適な物を選ぶといいですね。