初心者マークって付ける必要あるの?

更新日:2018.02.13

免許の取り立ては、誰しもドキドキして運転もままならないものです。初心者マークはあなた自身を運転から守ってくれます。
恥ずかしがらずはじめは「初心者マーク」をつけて運転を心がけてください。

そもそも「初心者マーク」とは?

初心者マークとは、初心運手者標識や若葉マークとも呼ばれ、免許を取得してから1年間車に付けることが義務付けられています。 何らかの違反で免許停止になった場合は、その停止期間も含めて1年間という決まりです。免許取得からまだ1年経っていないのにマークを付けていなければ、罰金4000円加点1点という罰則が与えられます。
けれども中には、初心者マークを付けていると「運転が下手」と思われて恥ずかしい等と思う人もいるかもしれません。 それではなぜ初心者マークを付けなくてはいけないのか、その 必要性について考えてみましょう。

初心者マークは事故を未然に防ぐために必要!

まず、初心者マークを付けていることで 周囲のドライバーたちは、初心者さんに対して 親切にしようという気遣いをしてくれます。 そして万が一 初心者マークの車に対して、 割り込み幅寄せ等の邪魔をした場合には、割り込みをした車に対して 罰金6000円加点1点の罰則が与えられます。
さらにこの 割り込み等のために衝突事故等を起こしてしまった際には、割り込みした側は 過失割合約10%増えるという 法則もあるのです。 こうした罰則も含め、初心者マークを付けていると自分の身が守られているとも言えます。 この罰則を知っている一般車は、初心者マークの車の走行の邪魔をしないように注意してくれるはずです。 マークを付けることは、事故率を減らすことにもつながるというわけですね。

安心して運転するために必須

初心者マークを付けている車に対して割り込み等をしてくる車は、よほど幼稚であると言えます。 ほとんどのドライバーは、初心者マークを付けている車に対しては道を譲ったり合流や車線変更をさせてあげたりと、親切に優しく接してくれることでしょう。 免許を取ってしばらくは、道路を走るのも緊張して不安も募るものです。
けれども マークを付けていれば、こんなふうに周りのドライバーからの 優遇を受けることも増えます。そのことが不安解消にもつながり、落ち着いて運転できて 安全性高まるのです。

その他にもこんなメリットが!?

そのほかにも初心者マークを付けていれば、ちょっとしたミスも許してもらいやすく、トラブル回避出来るというメリットもあります。 免許取り立てでドキドキして運転しているときに、まだ慣れないものだから例えば右折可能の指示標識が出ているのにずっと停まってしまう等の間違いを犯すこともあるでしょう。
そんなときでも初心者マークが付いていれば、怒鳴られたり何度もクラクションを鳴らされたりせず、「初心者さんだから仕方ないね」と甘く見て許してもらいやすいのです。初心者マークを付けている間に、運転にも慣れていきたいものですね。