車の買い替え時期と走行距離の関係とは?

更新日:2017.12.04

車の買い替え時期は、人それぞれです。いろいろな理由がある中、ここでは、一つの要因として、走行距離で買い替える場合の目安をご紹介いたします。査定がかなり変わってきますので、お見逃しなく!

どれくらいまで?走行距離の目安

車のオーナーが買い替えの時期を決断するのは、いろいろな理由があると思います。気になる新車が発売されたから、今乗っている車が古くなってきたから、家族が増えたりライフスタイルが変化したから等もよくある理由の一つですね。

乗りつぶすと決意した場合は別として、下取りに出して少しでも新車購入費用に充てたいと考えるのも人情です。 そうなると査定価格に影響するであろう、年式や走行距離が気になってきます。 利用頻度によっても違ってきますが、概ね走行距離は重要な査定条件となります。
但し、年式は古いのに走行距離が極端に少ない車はあまり走らせておらず、状態も良くないのではないかと判断される可能性はあります。やはり、車は適度に走らせた方が調子良いと考えられるからです。

買い替えの時期は?手放すタイミングは5万km

買い替えを気にしつつ手放すタイミングを考えるのであれば、キリの良い5万km、10万kmが一つの目安となります。 但し、10万kmの場合はほとんど価値がない場合が多く、定期点検もしており状態が良いのであれば乗りつぶすという選択肢もあります。
査定額には、5万kmにボーダーラインがあるようです。5万km未満と5万km越えでは査定額に大きな差がつく場合があります。キリの良い数字を気にするのは、日本人の国民性なのかもしれませんね。

長く乗り続けることも出来る10万km越え

自動車の走行距離も 10万kmを超えてくれると、一部の業者を除いて下取りの価格はほとんどつかないと考えて良いでしょう。 もし、10万km前後で売却を考えているのであれば、10万km未満のうちに業者に査定を依頼する方が得策です。 車の状態が良いか否かという条件はあまり考慮されない傾向があります。
オーナーが定期点検をしっかり行っていて、適度に走行していた車であれば、まだまだ問題なく乗り続けることが出来る可能性があります。10万kmを超えたら買い替えなければならないということはありませんので、ライフスタイルに合わせて売却のタイミングを決めても良いでしょう。

買い替えと走行距離の関係

車の買い替え検討している方のために、下取り価格に影響を与える走行距離との関係を考察してみました。

購入者目線で考えると5万kmが目安となり、これより少ない走行距離であれば有利な下取り価格となる可能性があるということです。 買い替えを検討しているのであれ、現在の車は乗れば乗るほど価値は下がっていくものと認識し、適当なタイミングで下取りを図った方が良いという結論になりました。
一方、長く乗り続けることで10万kmを超える走行距離となっても、メンテナンスがしっかりしていれば乗り続けることが出来るという事実もあります。