ハイテクすぎる車の紹介

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自動車における技術は日々進化しており、次々と新技術が搭載された自動車が発表されています。

ひと昔前は考えられなかったようなハイテク車が、当たり前のように街中を走行する時代になりました。

今回はそんな素晴らしい技術を駆使したハイテク車をご紹介いたします。

マツダ MAZDA3

2016年度自動車アセスメント予防安全評価にて、全11車種中最高得点でもある70.5点(71点満点)を記録したマツダのアクセラ。

対歩行者における自動ブレーキにおいても25点満点中24.5点という高得点をマークしており、安全性能においてはトップクラスと言えるでしょう。

そんなアクセラが2019年5月にフルモデルチェンジを行い、MAZDA3と車名が変更となりました。。

MAZDA3にはマツダの先進技術「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」が搭載されています。

これは、前方の車両や歩行者に対してフロントガラスに設置されたカメラにより危険を察知して、自動ブレーキをかけ衝突回避をサポートしたり、衝突した際の被害の軽減をサポートしてくれます。

子どもの飛び出しによる事故などにも備える事が出来るため、第10回キッズデザイン賞も受賞しています。


アウディ エレーヌ

最近実用化が期待され始めている自動運転ですが、アウディのエレーヌは他社に比べて一歩リードしていると言えるでしょう。

それは、自動運転に関するレベルは6段階に分けられているのですが、アウディのエレーヌは上から2番目のレベル4のシステムを搭載しているからです。

2017年のモーターショーで展示され、日本では2020年市販発売予定となっています。

そのレベルは、国際自動車技術会が自動運転の搭載に関してレベル0からレベル5までの6段階を設定しており、数字が大きくなればなるほど、システムが運転に介入する度合いが大きくなっていきます。

以下では、アウディのエレーヌが搭載しているレベル4を含めたすべてのレベルをご紹介します。

レベル0:自動運転の機能が搭載されてない車を指します。

レベル1:アクセル・ブレーキ操作による前後またはハンドル操作による左右の運転どちらか1つを支援してくれる機能を指します。

車の前後あるいは左右に危険を察知すると、車が自動で事故を避けるようにブレーキ操作などを行ってくれます。

レベル2:レベル1は前後左右どちらか一方の支援に限られていますが、レベル2になると前後左右両方のセンサーが反応し、事故を避けるように運転支援を行ってくれます。

レベル3:レベル1,2はあくまで「運転支援技術」だったのに対して、レベル3からは本当の意味での自動運転となります。

加速・減速、ステアリングなど、運転に関する動作はすべてシステムが行ってくれます。

ただし、レベル3は特定の状況下においてのみ自動運転が可能であり、なおかつ必ず運転手が乗っていなければなりません。

システムが手動運転の必要性を察知した場合、自動運転から手動運転へ切り替えられますので、その際には運転手が運転を行う必要があります。

レベル4:レベル4からはいよいよ運転手の乗車は不要となります。

誰も乗らずに車が自動で走る姿は、まさしく近未来を想像させますよね。

しかし、レベル4はすべてのエリアで自動運転を許可されるわけではなく、レベル3と同様に特定の状況下においてのみ認可されます。

レベル5:特定の状況下においてのみ自動運転可能なレベル4に対して、レベル5はどこでも自由に走らせる事が出来ます。

レベル5というのはまだまだ遠い未来のようにも感じますが、自動車の技術というのはものすごい勢いで進歩を続けています。

完全に無人の状態で走る車を見かける時代も、もうすぐそこまで来ているのかもしれませんね。


自動車技術は素晴らしい技術者の方々によって、めまぐるしい進化を遂げています。

そう遠くない将来には空飛ぶ自動車や、私達の想像もつかないような技術を搭載したハイテク車を目にする日常がやってくるかもしれませんね。