カーリースとは(ポイントなど)

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新車にお得に乗れるということで注目のカーリースですが、リース会社は数多くあるため、どの会社にしようかお悩みの方も多いのでないでしょうか。

ここではリース会社を選ぶ際に注目したいポイントをご紹介します。

自動車の装備

同じ車種で年式や型式が同じであっても、装備が充実しているグレードもあれば、必要最小限の装備しかないグレードもあります。

グレードの違いによって、シートの革張り、ナビ、カーステレオ、ETC、電動ドアミラーなどの装備に大きな違いがあることを覚えておきましょう。

また、見積もりを見て安いと思っても、安さだけで選んで契約手続きを進めると、ナビや電動ドアミラーなどの欲しい装備が付いていなかった、といったケースはよく見られます。

必要な装備が付いていないことに気づき、あれもこれもと追加するうちにリース料金が高くなってしまうことがあります

それではせっかくのカーリースもお得とは言えなくなってしまいますので、まずは車の標準装備を確認するのが第一のポイントです。

残存価格(残価)の設定

残存価格(残価)とは、リース期間が終了した時点の車の売却見込み額のことです。「オープンエンド契約」や「残価精算付き契約」など呼び方はリース会社によって違う場合もあります。

残価をあらかじめ車両代から差し引いて月々の料金を提示しているリース会社もありますが、最終的に車を返却する際に、最初に設定した残価と車のその時点での査定額との差額を精算しなければなりません。

月々のリース料金を安く設定している会社では、残価を非常に高く設定しています。

しかし、車の価値は時間が経過するほどに下がるため、通常、リース期間満了時の査定額が最初に設定した残価を上回るようなことはありません。

つまり、月々の支払いは安くても、最終的に多額の差額を支払うことになる場合があるということです。ここも、料金の見た目の安さだけで決めてはいけないポイントです。

メンテナンス費用

車を所有すると税金や保険料が発生します。カーリースでは、これらの費用は月々の料金に含まれているので安心ですが、忘れてはならないのがメンテナンスにかかる費用です。

メンテナンス費用が料金に含まれている場合や、ユーザーが負担しなければいけない場合など、リース会社によってさまざまです。

サービス内容までしっかり確認するようにしてください。

話題のカーリースですが、有効に活用するには事前の知識も必要となってきます。
しっかりと確認をして、リース会社を選ぶようにしましょう。