本免学科試験に合格するには?

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3月になりました。自動車免許を取得する為、教習所に通う方も多いと思います。そんな中、避けては通れないのが本学科試験!

さて、一発合格する為にはどういった対策をとれば良いのでしょうか?

本学科試験の制限時間と問題数

本学科試験の制限時間は50分で、問題数は95問です。

このうち、イラスト付きの危険予測問題は5問あり、1問1点となります。

100点満点中90点以上で合格ですが、出題範囲は全ての学科項目と広範囲のため、仮免許試験時よりも難易度が高くなっています。

回答方法は○×方式で、判断しづらい言い回しの問題やひっかけ問題も含まれているため、気をつけなくてはいけません。1点でも足りなければ不合格となりますので、問題を解いた後に時間があれば、もう一度1問目から読み返し、確認した方が良いでしょう。

不合格となると手数料も再度必要となるため、何度も受けると費用がかさみますので、学科の勉強はしっかりと行っておく事が大切です。

学科試験での合格率

学科試験での合格率は、近年では7割程度となっており、合格できないほど難しい試験というわけではありません。しかし、事前の勉強なしに1発で合格できる人はそう多くいませんので、学科の勉強は必須といえます。

勉強方法としては、過去問題などを見てどんな言い回しの問題が出るのか、ひっかけ問題ではどういうものがあるのか、イラスト問題はどういうものなのか、を把握しておくことが大切です。

過去問をしっかりと見ておけば、似たような問題が出た際に焦らず解くことができ、合格する確率は着実に上がります。

学科試験で1発合格するには?

学科試験に限ったことではありませんが、わかる問題をとにかく先に解くことが大切です。

制限時間が決まっている時点でその範囲内で全部の問題に目を通す必要があるので、解けない問題の場所で止まっていると、その先にある解けるはずの問題までたどり着けない場合があります。

まずは手を止めることなく問題を解いていき、解けていない問題の場所はゆっくり時間をかけ文章を理解して回答することで、「制限時間が差し迫っているのに問題がまだ残っている」というプレッシャーを減らすことができます。

また、文章の長い問題より短い問題から解いていく、イラストの問題を最初に解く等、簡単な問題をまず選択してやっていくのも1つの方法です。

標識問題は暗記が基本!

標識には

  • 指示標識
  • 警戒標識
  • 規制標識
  • 案内標識

の4種類が存在します。

標識の中には、他のものとよく似ているため、判別の紛らわしいものがあります。標識の数は無限にあるものではありませんので、暗記で乗りきれるのがポイントです。

また、出題傾向として警戒標識や規制標識のように車を運転する際に最低限知っておく必要があるものが出やすいので、重点的に勉強しておくと有利になります。