知っておこう!思い出そう!確認しよう!道路標識!!

更新日:2018.04.09

誰しも、免許の取り立ての時は覚えていた道路標識。

私もそうですが、年月の経過とともに忘れている標識もありますよね。

ここでは、事故につながる確率が高い標識をご紹介いたします。

運転する上で「道路標識」の理解が不可欠!

運転免許を取得するにあたっては、試験場で試験を受ける際に道路標識を覚えていったはずです。

しかし、運転免許を取得してから実際に運転するまでの期間が長くあいてしまった人や、記憶力があまりよくないという人は、年月の経過とともにどんどん忘れてしまうものです。車を運転する以上はすべての道路標識を覚えているのがベストですが、なかなかそうもいきません。そのため、これだけは覚えておかないと事故につながる確率が高いというものから順に、頭の中にインプットしておく必要があります。

まず覚えておきたい「規制標識」

最低限の道路標識を記憶すればよいとはいうものの、その最低限の数は結構多いと心得ておく必要があります。

ただし、毎日見ているものに関しては、あまり意識しなくても目に飛び込んできたとたん、体が反応して運転にフィードバックされるでしょう。道路標識の中でもっとも注意しなければならないのは、 「規制標識」と呼ばれる部類に属するものです。

一旦停止を示す「止まれ」や、「進入禁止」「一方通行」などの表示はしっかりと理解し、見落としがないようにしないといけません。これらを理解できていないと事故につながる確率がぐんと高まってしまうため、しっかりと覚えておきましょう。

「警戒標識」と「指示標識」

次に大事なのは、警戒標識指示標識です。

警戒標識は文字通り、「この先に警戒すべき状況があるので注意しなさい」という意味です。

道路工事が行われていたり、カーブの多い道が続いたりといった道路の状況から、近くに学校があり、通学路になっているために子どもの往来が多いといったことが知らされます。

指示標識では、この先に駐車場があることを示すものや、優先道路を走っていることを示すもの、自転車歩行者の横断があることを示すものなどがあります。

指示標識はあまり数が多くないことから、優先道路の標識などは忘れてしまっている人が圧倒的に多いでしょう。

講習を機に目を通す習慣をつけよう

毎日車に乗っていると、目にする標識もある程度絞られてきて、無意識に反応ができています。

ただ、いつ知らない道を走る事になるかわかりませんので、免許の更新の際に受ける講習で配られる冊子に目を通す習慣をつけるとよいでしょう。 道路標識一覧が掲載されていますので、改めてこんな標識があったのかと思い出すことになるでしょうし、意味をはき違えてとらえていたことに気づくかもしれません。ゴールド免許のドライバーでも5年に一度見直せますので、ある程度頭の中に残った状態で道路標識と向き合えると思います。ただ、普段の運転からあらゆるところに目を向けて標識を見ることで、より忘れにくく常に安全に運転することができるでしょう。