知らないと恥ずかしい運転のマナー

更新日:2018.04.02

はじめは、運転に不慣れなことからマナーもしっかり守れていると思います。しかし、運転に慣れてくると、ついイライラからクラクションを鳴らしてしまう事もありますよね。

事故防止にもつながりますので、改めて自分の運転マナーはどうか?振り返ってみては・・・

走行中気を付けるべきマナーとは?

運転マナーを知らないでいることは、周囲に迷惑をかけるだけでなく事故の発生率を高めてしまいます。まずは守るべきマナーを心得て、運転したいものですよね。

まず走行中は、走行スピードを守ることが基本です。ここで注意したいのは、早すぎるのは勿論いけませんが、遅すぎるのも周囲をイライラさせてしまうということです。

例えば高速道路であまりにもゆっくり走っている車はちょっと困りますよね。大切なことは、車の流れを見ることと、スピード表示を守ることです。

また、基本的なことですが車線変更をする際には必ず、指示器を出しましょう。「今から車線を変更しますよ」と自分の意志を指示器で周囲に伝えることも、重要なマナーなのです。 右折左折をするときも、指示器を出さなかったり、曲がるギリギリのタイミングで出したりするのは、後ろの車に迷惑をかけるのでやめましょう。

常に周囲のことを考えた運転をしたいものですね。

駐車する際のマナーについて

次に、駐車をする際に気を付けたいマナーについて考えてみましょう。まず駐車場では、必ず徐行運転をする必要があります。 ショッピングモールやスーパーでは、店舗内と行き来する人がたくさん歩いていますし、出発しようとしている車もいます。 スピードを出していると人身事故や衝突の危険が高まるので、徐行運転をするのは基本です。

また、意外と守られていないのが、車椅子マーク駐車スペースの乱用です。 車椅子マークがある所は障害者が止めるスペースなので、一般車は停めてはいけません。

さらに、駐車スペースのラインが引かれている場合は、必ずそのライン内に綺麗に停めることもマナーです。 線を無視して停めてしまうと、ほかの車の迷惑になるので気を付けたいものですね。

そして路上における路上駐車も、歩行者や自転車をはじめ、ほかの車の迷惑になるので控えるようにしましょう。

「ハザード」や「ライト」も正しく使いたい!

ハザードライトを正しく使うことも、運転マナーのひとつです。例えば運転中に本線に合流したい場合などに、親切に入れてくれたドライバーがいたとします。 有り難く合流できた際には、ハザードランプ2、3回光らせることで、「ありがとう」の意味になります。 合流したままお礼もしないのは、相手に失礼ですよね。 入れてもらったときなどは、ハザードランプでのありがとうを忘れないようにしましょう。

また夜間の走行時、ライトを付けますが、信号待ちなどで先頭の場合は、ライトの光を落とすことも対面車へのマナーです。全部消してしまうと、歩行者が見えなかったりして危険もあるので、ハイビームをやめるだけでも相手への気遣いになるでしょう。信号待ちの際のハイビームは、対面車にとっては非常に眩しいので控えたいものです。

譲り合いの精神で気持ち良く

車の運転においては、いろいろなシーンで「譲り合いの精神」が大切です。 お互いを思いやることこそが、マナーの基本と言えるでしょう。

例えば路上において、店舗の駐車場から出たがっている車がいれば、「どうぞ」と譲ってあげるのも思いやりです。

皆がお互いに譲り合い、落ち着いて運転することは、事故の防止にもつながるのです。