知っておきたい!くるまの税金を徹底分析

更新日:2018.03.26

車を購入すると税金がかかってくることは皆さんご存知だと思います。

それでは実際どういった税金がかかってくるのでしょうか?

車を購入予定の方は車選びでご参考にしてみて下さい。

車は車両代金だけでは購入できません!

初めての愛車探しはワクワクするものですが、予算計画をしっかり立てていくらの車を購入できるのかを知っておくことはとても大事です。というのも、車は車両代金だけでは購入できず、購入時はいくつかの税金がかかってくるためです。さらに車は所有しているだけでもさまざまな税金毎年かかりますし、車検をするときも税金がかかります。そうした車にまつわる税金のことをあらかじめ知っておくと、スムーズな車選びに役立てることができますよ。

車にまつわるさまざまな税金

車にまつわる税金は、購入時、所有時、車検時とさまざまなものがかかってきます。

まず車を購入するときにかかるのが、
自動車取得税、自動車税、自動車重量税です。

さらに所有していると毎年かかるのが
自動車税、軽自動車税、

さらに車検時にかかるのが
自動車重量税です。

購入時にかかる「自動車取得税」とは?

自動車取得税とは、自動車を購入した時に都道府県に支払わなければいけない税金です。

平成26年消費税8%になったのに合わせて引き下げられた経緯があり、将来消費税が10%に引き上げられた時には廃止される予定の税金です。車種によって税率が変わり軽自動車以外の自家用自動車は取得金額×3%、軽自動車や営業車の場合は取得金額×2%となっています。

取得金額は50万円以上が課税対象となり購入時にプラスした備品の価格も課税の対象になりますが、低公害車、低燃費車にはエコカー減税が適用されています。

中古車を取得した場合の自動車取得税は経年劣化分をかけて取得価格を算出することになります。

車を所有している方は毎年支払う「自動車税」

車を所有している方が毎年支払う税金が、自動車税です。
これは毎年4月1日時点で所有している方が都道府県に支払う税金です。

自動車税は車種や用途、そして排気量によって税率が変わってきますが、低公害車や低燃料車に適用されるエコカー減税のグリーン化特例があります。対象車両は普通自動車や三輪以上の小型自動車で税率は車種や総排気量によって変わりますが、排気量が多ければ多いほど、税率も高くなります。

支払い方法は5月末までに都道府県指定の金融機関やコンビニエンスストアの店頭で支払うことが出来る上に、クレジットカードでの支払いも可能になっています。この自動車税も環境に配慮したエコカー等が減税対象になるケースがありますが納税を延滞してしまった場合は、延滞金が発生してしまうことがあるほか、口座自宅、車を差し押さえられてしまうこともありますので注意が必要です。

また新車購入時車検時に支払う自動車重量税は国に支払う国税で、自動車の区分や重要によって税率が変わってきますが廃車手続き解体手続きをして所定の条件を満たした場合は還付を受けることもできます。